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グルック レーベン

Glück(幸運・偶然)な出会いで楽しい音楽Leben(人生)を!


♪東京都杉並区高井戸にて大人のピアノ教室を開講
♪手の故障に悩むピアニストの方へのトレーニング
♪合唱・ドイツ歌曲・日本歌曲の伴奏、指導   


合唱の伴奏   ドイツ歌曲・日本歌曲の普及と継承    ドイツ歌曲のご紹介


合唱の伴奏お知らせ

合唱や歌の伴奏、承ります。
男声・女声・混声の合唱団の専属ピアニストとして活動。伴奏歴25年以上。
高田 三郎「水のいのち」・木下牧子「真夜中」・信長 貴富「うたをうたう とき」・松下耕「愛の詩集」……
などの合唱曲から、
モーツァルト「レクイエム」・ベートーヴェン「第九」,「ミサソレムニス」・フォーレ「レクイエム」・ビゼー「カルメン」…
歌謡曲やシャンソン・ポップス…と多岐にわたる伴奏経験あり。
小学生・中学生合唱コンクールの為のアドバイスも致します。
 伴奏、または指導の依頼はこちらから





ドイツ歌曲・日本歌曲の普及と継承お知らせ

ドイツ留学で、ワルター・オルベルツ師のもとドイツ・リート(歌曲)伴奏法を専門に学びました。特に、伴奏と歌との関係性…寄り添い、時には火花を散らし、お互いを引き立て1+1が3にも4なる素晴らしさを実感しました。

ドイツで8年生活したからこそわかる、ドイツ語本来の意味・一年を通して気候や自然の移り変わる美しさ厳しさ、人々の価値観や思い。知れば知るほど、そんな環境の中で生まれたドイツ歌曲の奥深い世界を感じました。
一例ですが、ドイツ歌曲「野ばら」(♪わらべはみたり、野中のバラ~♪)は、詩人ゲーテの詩にシューベルトやヴェルナーが作曲しました。
このように情景の描写や文化的な内容も多く、詩を朗読するかのようなテンポ感は、オペラのような派手さはありません。しかし、内に秘める想いが内面深くじっくりと入り込んでいく様は、哲学のようでもあります。

日本を離れて、初めて気付いた日本伝統文化の素晴らしさ‼︎ その一つである日本歌曲を含む日本の伝統的な歌。
  「荒城の月」 作詞:土井晩翠  作曲:滝廉太郎  ♪春こうろうの花の宴~♪
  「ぞうさん」 作詞:まどみちお 作曲:團伊玖磨  ♪ぞうさん、ぞうさんお鼻がながいのね~♪
  「赤とんぼ」 作詞:三木露風  作曲:山田耕作  ♪夕焼け小焼けの赤とんぼ~♪
これらの曲、一度は歌った事があるのではないでしょうか。
語りかけるような趣のある、美しい響きの大和言葉(日本古来の言葉)を使う歌詞に耳を傾け、メロディーに心を委ねると、日本情緒溢れる景色の美しさ、風情に富む街並みが映像のように頭に浮かびます。
 
ドイツ歌曲には、日本のわびさびなど共通する世界観もたくさんあり、親近感を感じやすいです。
「♪ちょうちょ ちょうちょ 菜の葉にとまれ~♪」これは、日本でも童謡として親しまれているドイツ民謡です。

この二つの世界を少しでも多くの方にお伝えしたく、様々な楽しい企画を考えています。
こちらでも告知して参りますので、どうぞご期待ください。
                                              岩崎 紀子
 
 


ドイツ歌曲のご紹介お知らせ




このように自宅レッスン室にて練習をしております。

練習中の録音ではありますが…
ここで2つほどドイツ歌曲をご紹介いたします。
「女の愛と生涯」   
シャミッソーが結婚生活に触発され書いた詩に、シューマンが作曲した8曲からなる連作歌曲「女の愛と生涯」。初心な女性が、未来のステキな男性と出会い結婚~死別までを描いており、こちらは2曲目になります。

曲名「彼って、誰よりもステキだわ♪」
全ての中で、彼ほど素晴らしい人はいない。ステキ過ぎて、私には手の届かない人。素晴らしい女性と結婚し彼の幸運を祈る事しか、私には出来ない。あ…でも、そうなったら私の心は喜びと悲しみで心が張り裂けそう。

シャミッソーの男性からみる女性の理想像を描いている、とも言われる内容です。
 
「ちょうちょ」
「幼いハンス」と言うドイツ民謡。歌詞では、好奇心旺盛なハンス坊やが冒険の旅に出て、7年後にすっかり姿を変えて帰ってくると言うストーリーが描かれています。
「ちょうちょ」とは、全く違う内容です。井沢 修二という教育者が、留学先のアメリカからこの歌を持ち帰ったメロディーに、野村 秋足が歌詞をつけ た、と言われています。